ここだけは手を抜いてはいけないエアコンの掃除の仕方

エアコンの内部、エバポレーター(evaporator)と呼ばれる熱交換器を高圧洗浄するときに、絶対外せない工程があります。

ここで手を抜くと折角の内部クリーニングが台無しになってしまうかも!?って言うほどのものです。

スポンサーリンク
GoogleAdSense(336×280)

時間をかけるべきポイントとは

手を抜いてはいけないこととは、熱交換器(エバポレーター)の表面に付着しているホコリ等の汚れをきれいに掃除機で吸いとる作業(バキューミング)は必須となります。

ここで手を抜いて表面のゴミを残したままにすると、高圧洗浄の際に洗浄液とともに熱交換器の奥にゴミ、ほこりは飛ばされてしまいます。

これがなかなか除去できないんです。

大昔、クーラーが登場したころのエバボレーターのアルミフィンの間隔は今と違いとても広いものでした。

その頃のものであれば、洗浄前の掃除機がけくらい手抜きしても掃除のときには広いフィンのあいだをゴミは通り抜けてきました。

熱交換器自体も厚みはあまりなく、薄かったので容易に洗い流せたという訳です。

しかし、今では熱交換器のフィン間隔も非常に狭くなっていて(冷却フィンの総面積を増やし、少ない容積で冷房効率を高めるためです)、厚みも2重、3重と重ね、さらに熱効率を高める努力をメーカー各社が競っています。

そのため一旦汚れが奥に入るとなかなか高圧のまま洗浄液を届かせること自体困難な状況にあるんですね。

そのため天井に埋まっているものや、部屋の隅につりさげられている天吊り型などの業務用エアコンと呼ばれる機種のほうが洗いやすいというのが現状です(クリーニング料金は高いのがデメリットですが)。

スポンサーリンク
GoogleAdSense(336×280)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
GoogleAdSense(336×280)