スポンサードリンク


TOP> エアコン洗浄方法

ここだけは手を抜いてはいけないエアコンの掃除の仕方



エアコンの内部、エバボレーターと呼ばれる熱交換器を高圧洗浄するときに、絶対外せない工程があります。

ここで手を抜くと折角の内部クリーニングが台無しになってしまうかも!?って言うほどのものです。

手を抜いてはいけないこと、それは熱交換器(エバボレーター)の表面に付着しているホコリ等の汚れをきれいに掃除機で吸いとる作業(バキューミング)は必須となります。


ここで手を抜いて表面のゴミを残したままにすると、高圧洗浄の際に洗浄液とともに熱交換器の奥にゴミ、ほこりは飛ばされてしまいます。

これがなかなか除去できないんです。


大昔、クーラーが登場したころのエバボレーターのアルミフィン間隔は今と違いとても広いものでした。

その頃のものであれば、洗浄前の掃除機がけくらい手抜きしても掃除のときには広いフィンのあいだをゴミは通り抜けてきました。

熱交換器自体も厚みはあまりなく、薄かったので容易に洗い流せたという訳です。


しかし、今では熱交換器のフィン間隔も非常に狭くなっていて(冷却フィンの総面積を増やし、少ない容積で冷房効率を高めるためです)、厚みも2重、3重と重ね、さらに熱効率を高める努力をメーカー各社が競っています。

そのため一旦汚れが奥に入るとなかなか高圧のまま洗浄液を届かせること自体困難な状況にあるんですね。


そのため天井に埋まっているものや、部屋の隅につりさげられている天吊り型などの業務用エアコンと呼ばれる機種のほうが洗いやすいというのが現状です(クリーニング料金は高いのがデメリットです)。


posted by 掃除の達人 at 09:35 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動お掃除エアコンのクリーニング料金が高い理由


エアコンクリーニング料金は、1台あたり約1万円前後というのが相場です。

ただし、これはフィルター自動お掃除機能が付いていない場合。

お掃除ロボットと呼ばれる機種では、エアコンクリーニング料金がなんと一気に2倍程度まで高くなります。

お掃除機能がついていても、いなくても見た目は同じなのに、この料金格差は納得がいかない方もいらっしゃるでしょう。

しかし、あのコンパクトボディにフィルターを掃除するメカニズムを組み込んであるので、クリーニングの際に高圧洗浄しなければならないポイントまで到達するのに、かなり沢山の部品を外す必要が出てくるのです。

昔のものとは違い、素人が下手に分解でもしようものなら、元に戻らなくなる可能性大です。


そして実は、自動お掃除機能が付いていても内部洗浄が必ず必要になってくる時期が来るということ。

いくらフィルターを定期的に理想の間隔で掃除出来ていたとしても、臭いやカビの胞子は必ず内部に入り込み汚れや悪臭の元となっていくのです。

お掃除エアコンと言えど、早くて3年で内部クリーニング(高圧洗浄)をやったほうが良いのでは?という状況になることもあり得ます(実際なります)。

どうせ、定期的に業者のクリーニングをしなければならないのなら、いっそのこと普通の一般的なタイプを選んだほうが良いような気がしてきます。

本体価格も安くて手ごろなものなら短い年数で買い替えも可能、電気代も省エネで有利かもしれません。

posted by 掃除の達人 at 19:51 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

業務用エアコンのほうが掃除は楽かもしれません


業務用エアコンに代表される、天井埋め込み型などの機種のほうが、家庭用エアコンよりも行き届いた掃除ができる場合があります。

以前の家庭用エアコンは、全面パネルの隠しネジ2本を外せば容易にカバーの着脱ができました。

高圧で掃除をする熱交換器もある程度の隙間があり、十分に掃除が出来る作りでした。

しかし今の機種はダウンサイジングと省スペース化、コストダウンと省エネ効果を前面に押し出した商品が多く、分解も簡単ではなくなりました。

加えて、熱交換器の形状も変化して、ラムダ型と呼ばれる逆V字のような形になり、幾重にも重なった、目の細かいものが主流となっています。

高圧洗浄を行うにもフィンの耐久力などの関係で出力の限界があります。

洗浄力を高めるため、あまりに高い圧力をかけた高圧洗浄は、熱交換器のアルミフィンが力負けして内部洗浄時に曲がってしまうのです。

家庭用エアコンの場合は買い替えも容易なため短いサイクルでの使い捨てという主旨がメーカーにあるのでは?とも思えるほど。


逆に業務用エアコンではそれらが功を奏しています。

熱交換率の技術的進歩によって、それまでは分厚かった熱交換器は薄くなり、洗浄が十分に出来る形状に変化しています。

加えて部品点数の減少と、形状の簡素化などで、ほぼ全ての部分に手が入り込めるのです。

まだまだ業務用エアコンクリーニングの掃除価格は家庭用と比べるとかなり高いのが現状ですが、構造が簡単になってきているので料金は将来的に値下がりしていくかもしれません。


posted by 掃除の達人 at 20:52 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外の機械(エアコン室外機)の洗浄効果



エアコンクリーニングは、室内機と呼ばれるお部屋に付いている機械の内部を高圧洗浄機を用いて、溜まった汚れを洗い流し、冷暖房効率を回復させ、電気代の節約に繋がったり、臭い匂いの原因を洗い流し、居室の空気環境を改善させる対策として行います。


でも、エアコンというのは建物の外にも対となって、室外機と呼ばれる機械があるのを御存知でしょうか?

エアコンの掃除というのは、室内機の洗浄だけで十分なのでしょうか?

冷暖房時には、熱交換という空気を冷やしたり温めたりすることをそれぞれの機械でやっています。

じゃあ、外の機械も掃除しなくっちゃ!というのは早合点すぎます。

室外機というのは元々屋外で使用されるのを前提に設計されています。

ちょっとやそっと雨風にさらされても大丈夫なように作られているわけです。

しかも、少しショックかもしれませんが、室内よりも屋外のほうが空気がキレイという事実と、汚れの大半は土砂系になること。

さらに室外機と室内機との間で、空気のやり取りは無いので、臭い匂いが室内に入ってくることは無いのです。

洗わないより洗ったほうが良いとは思いますが、室外機を掃除しても劇的な変化を感じにくいのです。

室外機クリーニングの料金も高いものでもないのですが、かけた費用ほど効果が分かりにくいことと、臭い対策として行う掃除方法ではないので、体感できると思って期待し過ぎることには注意したいものです。


posted by 掃除の達人 at 20:34 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコンのカビ臭にはカビキラーが効く?



夏になってエアコンの運転スイッチを入れると、なんだかカビ臭い!なんてこと、2〜3年も使用したエアコンなら別に驚くことでもなくなっています。

それだけ住宅の気密化がすすんで、臭いが室内にこもりやすくなっているのが現状のようです。

エアコンというものは一度でもクーラーモード(冷房)で使用するとカビが発生するための好条件を満たしてしまい、そのあとはドンドンかびが増えていく悪循環ともいえることを繰り返していきます。


カビだけではなく、内部で密かに繁殖する雑菌たちもニオイの原因です。

匂いの原因は簡単に外せるエアフィルターや前面パネルではなく、空気を冷やすための熱交換器に発生しているカビや雑菌です。


そんな匂いや、カビ汚れなどを一掃できるのが、プロの手による内部洗浄、いわゆるエアコンクリーニングです。

しかし、時にはあまり汚れていないのにカビ臭さだけがあって、正直内部洗浄を頼むのはもったいない気がするときも…。


カビ臭だけを除去出来ればいいと、キッチンハイターや、カビキラー(カビ取り剤)を使って掃除しようという猛者も現れます。

確かにどちらも塩素系漂白剤なので、かびには効きそうです。

だけどちょっと待ってください、熱交換器はアルミで出来ています。

アルミは塩素系漂白剤のような、強いアルカリ性の薬剤で錆びてしまうのです。

鉄サビは違い赤茶色ですが、アルミニウムの場合は白色になってしまいます。

こうなると、フィン表面が空気に直接触れなくなって、熱交換効率が悪くなり、かえって冷えにくくなってしまうでしょう。


posted by 掃除の達人 at 21:06 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコンの臭いは掃除でとれるのか?



エアコンを運転すると、なんだかお部屋が臭いってことありますよね?

新しくても、ちょっとしか使っていなくても匂うこともあります。

新しいのになんで?って思われるかもしれません。

今では自動お掃除機能付きという機種もあり、自分たちでは掃除しなくても良いように思ってしまいますが、じつはそうではありません。


自動でお掃除してくれるのはフィルターだけです。

よ〜く取扱説明書を見てみてください、「フィルター自動お掃除」って書いてありませんか?

自動できれいになるのはエアーフィルターだけです。

しかも、経験上キッチンやホコリ&ハウスダストの多いリビングでは自動お掃除の速度が追い付かずに、フィルターがホコリやゴミで目詰まりするということも珍しくはないのです。

ただし、自動お掃除機能付きエアコンのエアーフィルターは、かなり目が細かいので、通すホコリの大きさも小さいでしょう。

でも埃を全く通さない訳ではないし、臭いは当然通過しますので、エアコンの内部にはニオイの付着は必ず起こります。


同様に通常のエアコンでもユーザーが手を出せる領域はフィルターのメンテナンス程度ですね?

どちらにしても、こまめにエアーフィルターを掃除機がけしてキレイニ保っていても、内部洗浄からは逃れられそうには無いという結論に達します。


posted by 掃除の達人 at 21:16 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコン掃除を自分でやるときは



エアコン内部クリーニングを自分でするときは大変です。


確かにエアコン内部洗浄を業者にやってもらうと、かなりの料金を請求されます。

しかし、DIY感覚でなんとなく日曜大工的に終わるんだろう、って思っていたら大間違いです。


フィルター自動お掃除機能付きエアコンでもなければ、ちょっとメカに詳しいひとなら本体パネルを外して内部のエバボレーターまでたどり着くことくらいまではできるでしょう。(送風ファンまで分解することは、よほど気合が入っていなければ出来ないでしょうが…)


そして驚愕の事実ですがエアコン掃除は、この状態(分解後)からが始まり(スタート)です。

空気を冷却する心臓部の熱交換器フィンの掃除は市販の洗浄スプレーなどを使って何とか出来たとします(ただし、エアゾールスプレーの圧力だけでは実際は不十分です)。

さらに吹き出し口の多くのフラップ系の羽根は一つ一つ丁寧に拭き上げていけばなんとかなりますが、送風ファン自体はそうとう手強いですよ。

まず、本体から外れていない状態できれいにできるほど甘いものではありません。

少しでもホコリが残っていれば、あとでスイッチを入れた途端それらが吹き出し口から一斉に吹き出してきます。

もちろん埃の中にはカビやカビの胞子も沢山含まれています。


エアコンクリーニングに適した道具と知識・経験を持ち合わせていないのであれば疲れるだけで、あまりきれいにならないのが現状です。

素直にプロに任せたほうが良いと思うのですが…?


posted by 掃除の達人 at 20:53 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコン掃除を頼むときの注意点



エアコンクリーニングをするのは夏で良いんでしょうか?


夏になると各社一斉にテレビCMを流します。

テレビコマーシャルもそうですが、ラジオでも良くCMが流れています。

ストーリー仕立てのようなCMもあり、その中での説明に、

「エアコンクリーニング(分解内部洗浄)を行うのに最適な季節、時期は夏にエアコンを使う直前ですよ!」

と、声を大きくして叫んでいますね?


間違いではありません。

ただ、強いて言うなら、もう一言ほしいところです。

冬のエアコン使用(暖房)の時期が終わったら、暑くなる前に早めにしてください!と。

私はエアコンクリーニング業者ではありませんが、内部事情は分かるので、夏真っ盛りにエアコンクリーニングは依頼しません。

エアコンクリーニングは人がやります。

暑くて汗だらだらしながら掃除するより、涼しげに清掃したいのは人情です。

真夏にエアコンクリーニングをするときは、当然ですがエアコンは止めなくてはいけないので、室内は窓を開けていても蒸し風呂状態となるんです。

当然需要も多いので、スケジュールも混み気味です。

掃除業者も分かっているので、春から初夏までの涼しい季節にエアコンクリーニングを分散させたい思惑もあり、早割キャンペーンなどといってクリーニング料金が割安なキャンペーンを組んでいたりしますので、狙い目ですよ。


posted by 掃除の達人 at 20:53 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコン内部のカビを一掃する簡単技とは?



冷房を使用するとエアコンは必ず内部にカビが発生してしまいます。

冷房時には、熱交換機が冷え、その間を室内の暖かい空気が通りぬけるときに冷やされるのですが、暖かい空気が含む水蒸気が冷やされる際に(空気中の水蒸気が飽和水蒸気量を超えることで)結露するのです。


結露水はエアコン内部で発生するカビの要因のうちのひとつになります。


ほかの、カビの発生条件は、温度と栄養(吸気に含まれる室内のホコリなど)ですので、全部揃ってしまいます。

そこでカビの発生を遅らせるために、冷房運転後に送風運転をして湿気を無くすんですが、この作業が毎回するのを忘れてしまうんですね?

最近のエアコンは、フィルター自動お掃除機能付きエアコンじゃなくても、臭いカット機能とか、臭い除去機能というエアコンに付着してしまった、嫌な臭いを除去する機能があります。

その際のエアコンの内部がどうなっているのかというと、実は熱交換器を熱くしてカビの元を一掃しているという旨が、取扱説明書に載っているんです。

そこにヒントを得た結論ですが、少しであれば、暖房運転を行うことで、簡単にエアコン内部のカビの元を断つことが可能なのでは?と思います。

少しの間だけ暖房運転を行うことで、熱交換機が熱くなるので湿気も飛びますし、カビもヒーターの熱で退治出来そうです。

posted by 掃除の達人 at 14:04 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコン洗浄スプレーとプロのエアコン掃除の違い



エアコンクリーニングをしていると、よく聞かれることがあります。

市販のエアコン洗浄スプレーを使ったエアコン清掃と、プロの業者が行うエアコンクリーニングの違いって、どんなところでしょうか?


違いはいくつかありますが、そのうちのひとつに、市販の洗浄スプレーは高圧ではありません。

熱交換器の奥まで十分に洗浄することが困難です。

排水ホース(ドレインホース)に汚れが詰まってしまい、クリーニング後に室内に水があふれてくる可能性も出てきます。

また、洗浄スプレーには色々なタイプが存在しますが、洗浄剤を吹きかけた後は、そのままというタイプがほとんど。

すすぎをすることがないので、熱交換器に残った薬剤による臭いの発生も懸念されます。

洗剤による洗浄の後は、すすぐことは必要です。


そして、プロの洗浄とエアコン洗浄スプレーとの決定的な違いは、ファンを含めた風の通り道全てをクリーニングすることです。

もちろん、送風経路全体をクリーニングできるのは、プロの清掃方法のほうです。

送風ファンのクリーニングは臭いの問題をクリアする点で言うと、最重要ポイントと言えます。

さらに、洗浄時の圧力が全く違うので、熱交換器の奥までクリーニングが可能なこと。

高圧洗浄後のすすぎが出来ることも大きな違いの一つと言えます。


posted by 掃除の達人 at 17:32 | エアコン洗浄方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク